こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。


今月中旬に日本に一時帰国した辺りから、体調が不安定です。

鼻が詰まったり、くしゃみが止まらなかったり、その日によって症状が違うのですが、何せ不安定です。。


おそらく、日本の寒さにやられてしまったのでしょう。


2週間ほど、体調が良かったり良くなかったりを繰り返していたのですが、ついに本日、一大決心をしました。


カンボジアの民間療法「コックチョル」「チョップクチョル」を受けてきたのです。


 


少し気持ち悪い写真が含まれますので、そういうのが苦手な方は今すぐ別のページに飛んでくださいね。


 


「コックチョル」


カンボジア人なら知らない人はいないのでは、というほど一般的に行われている療法です。


体にオイルを塗って、コインや棒状の金属片を使って背中や腕、鎖骨付近をごりごりと引っ掻くことで内出血を起こし、血流をよくする効果があると言われています。


カンボジアで「コイン」と言えばこのことだと伝わるほど、カンボジア人も熱が出たり、風邪を引いたりした時には、大抵コインをしています。


 


「チョップクチョル」


もうひとつが、チョップクチョルと呼ばれるもので、ガラス製の小さな容器を使って、体内の悪い気を取り除くというものです。


容器の中を火で炙って真空状態にし、背中や腕にぽんぽんとくっつけていきます。そして、数分間放置して悪い気を吸い出すそうです。


 


実際にしてもらいました


カンボジア人スタッフに、街で1番腕のある(らしい)お店に連れて行ってもらい、コックチョルとチョップクチョルを受けてきました。


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上着を脱いでうつ伏せになり、まずはコックチョルからスタート。


 


 


結構痛かったです。


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わたしももう23歳の大人ですが、これまでにあまり味わったことのない、逃げ場のない痛みでした。


というのも、わたしは割とお肉が少ない方なので、もう本当に骨を削られている感覚です。クメール語が話せたら、「もうやめてくれ」と言っていたかもしれません。


内出血を起こすことに喜びを覚えてしまった悪魔であるかのように、お兄さんはわたしの目に映りました。


これでもかというぐらい削られ続けたわたしの体はまるで魚の骨のように。。


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次はチョップクチョル。


看板の写真(左のやつ)を見る限り、これは見た感じ気持ち良さそうだな〜〜と余裕をかましていたのも束の間。




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お兄さんは狂ったように小さな容器をわたしの背中に乗せ始めました。お兄さんの手から離れたその容器は、ダイソンの掃除機も及ばないほどの吸引力でわたしの背中を吸い上げていくのです。


そしてワインのコルクを抜くかのように、ぽんぽんとその容器を外しては、また別の所へ吸い付ける。。


息を吸うのも辛いほど、背中の吸い上げが強くて。。


 


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施術を受けること約1時間、ようやく終了した頃にはとんでもないことになっていました。


一緒に行ったカンボジア人スタッフも「こんなの今まで見たことない」と驚いてくれました。

そして彼はわたしの写真を撮り、数分後にはFacebookに投稿していました。


 


では、施術後のわたしの背中を、どうぞご覧ください。


 


 


 


 


 


 


 


 


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「悪い気」はひとつ残らず、吸い取られたのではないでしょうか。


これでカンボジアでの生活レベルがまたひとつ、上がったような気がします。そして、体が少し軽くなったような気がします。


皆様も、カンボジアを訪れた際にはぜひ、民間療法をお試しください。


ちなみに今回は、15,000リエル(3.75ドル)でした。 


 


ただし、少し調べてみるとどちらも医学的根拠に基づいた療法ではないようなので、くれぐれも自己責任でお願い致します。


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