カテゴリ: 生き方/働き方

カンボジアからこんにちは。


延岡由規(@yuki_nobuoka)です。


 


あなたはこんなことを感じたことはありませんか?


 


あるいは、あなた自身がこんなことを言われたことはありませんか?


 


SNSやブログを通して、以前から知っている人とオフラインの場で出会ったとき


 


 


 


「なんかイメージと違う!」


 


 


わたしは普段、カンボジアで生活をしています。


一時帰国した際に、イベントや講演で初対面の方とお会いする機会が多々あります。


 


参加者のなかでも特に、国際協力に関心のある学生さんは、Twitterインスタで事前にわたしのことを知ってくださっている方がいらっしゃいます。


そのような方々から、かなり高い確率で言われます。


 


 


「延岡さんって、イメージと全然違いますよね、、」


 


 


SNS・ブログでのイメージ 3つ+α


「イメージと違う」とおっしゃる方に、どんな印象をお持ちだったのかを聞いてみると


よく言われるのが


 



  1. もっとガツガツしていると思ってました!

  2. 近寄りがたい人かと思ってました!

  3. めちゃくちゃ早口で話す人かと思ってました!


 


 


(+α)


・身体もゴツいのかと思ってました!


・標準語をしゃべるのかと思ってました!


 


 


リアルな場でよく言われること 3つ+α


実際に、オフラインの場でお会いする方によく言われるのは


 



  1. 雰囲気がやわらかいですね!

  2. 意外と話しやすい方だったんですね!

  3. おっとりした口調ですね、お話し聞いてて眠たくなりました!←


 


 


(+α)


・関西弁、いいですね!


・前回の帰国時に初めてお会いした定廣遼平さんのコメントも




 


 


ギャップは必要か?


どうやら、SNSやブログを通して受ける印象と、リアルな場で会ったときのそれに大きなギャップがあるようです。


 


 


オンライン上での自分とオフラインの場での自分。


 


ありがたいことに、総じて、このギャップがネガティヴに作用することはそれほどありません。


・・・とわたしは、感じています。


 


 


しかし、わたしにとっては由々しき事態。


 


 


なぜなら、オンラインとオフラインの間でギャップが生じるということは


 


セルフプロモーションがうまくいっていないことを意味するから。


 


 


ひとによっては、あえてそういったギャップを演出している方もいらっしゃるかもしれません。


でも、自分には必要のないことです。


 


 


無理をして、少し背伸びをして、インターネット上の世界に「自分」を築くことに0.01ミリもわくわくを感じないから。


 


そんなこと、めんどくさいし、時間がもったいないとも思ってしまうから。


 


 


であるならば、もっとリアルな場でよく言われるような印象を、オンラインでの発信を通して感じてもらえるようにしなければ。


そう思っているわけです。


 


 


 


プロブロガーのイケダハヤトさんは「デジタルな自分」と「リアルな自分」という表現で記事を書かれています。




[blogcard url="http://www.ikedahayato.com/20170712/71213843.html"]




 




 


 


SNSやブログにおいて、別人格を演じていると単純に疲れてしまいそう。


それに、これから遅れをとるような気がします。


 


 


ギャップを埋めるために


自分には必要のないギャップであるならば、埋めてやろうじゃないか。


 


ブログの更新頻度をあげていくのもひとつ。内容や言葉遣いも決して無理せず。


ただ、関西弁ですべて書いてしまうと相当読みづらくなる気がするので、そこはご勘弁。


 


 


もうひとつ。


比較的クローズドな環境で、とことん「そのままの自分」を表現する場として、noteにてマガジンを始めることにしました。


読みたい方にだけ読んでいただきたく、月額制の有料マガジンという形式です。


 


[blogcard url="https://note.mu/yk_nobuoka/m/m6a0a4d94b3bc"]


 


更新はこれからです。タイトルもヘッダーも変更の可能性大。


写真、言葉も含めて「自分らしさ」しかないマガジンになっていきます。


 


気になる方は、ご購読してみてくださいませ。


 


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こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

2019年卒の就職活動も前年同様、3月1日に情報解禁がなされたようですね。大学卒業と同時に新卒で国際協力NGOに就職したわたしですが、実は2017年卒のスケジュールに沿って、わりと普通に就職活動をしていました。

[kanren postid="63"]

就職活動を始められたあなたは、どのような基準で企業を選びますか?

業界?職種?勤務地?待遇?・・・

などなど、軸は人それぞれにあると思います。

わたし自身は「企業/経営理念」あるいは「ヴィジョン」をものすごく重視していました。学生時代からNPO/NGOでのインターンシップをしていたこともあってか、個人的にもヴィジョンを大切にして生きていますし、自分の身を置く組織の掲げる理念といったものにはかなり敏感でした。

企業のホームページにはだいたい、企業理念/経営理念なるものが掲載されています。就活の企業選びの際には、まず「理念」を読んで、グッときたら話を聞きに行っていましたし、響かなければスルーしていました。それぐらい、自分の中では「ヴィジョン」や「理念」が大切です。

昨今、モチベーションも3.0にアップデートされ

「なぜ、その企業は存在するのか」

「なんのために働くのか」

といった「目的」が重要視されているように感じます。

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そんな中、「理念経営」「ビジョナリー経営」という言葉が使われるようになりました。端的に言うと、「社員全員で共有される企業理念(企業が目指す目的、企業としての価値観)を明文化して、その実現を追求する経営手法」のことです。

理念経営の目的は一般的に、「全員が生き生きと働き、変化に柔軟に対応できる、永続する会社」をつくり上げることです。

「ワークライフバランス」や「働き方改革」が叫ばれて久しい今の時代に就活をする方々の中には、このような「理念経営」を実践している会社に就職し、「働きがい(≒生きがい)」を感じながら仕事をしたい、という方も多いのではないでしょうか?

「理念経営」「ビジョナリー経営」を実践している会社で働きたいあなたに、就活の面接時にすべき質問を4つご紹介します。

わたしも就活生のときにはこんな質問をして、面接官によく嫌な顔をされました(笑)

 

1. 御社の「経営理念」は何ですか?


上述の通り、大抵の企業はホームページに明文化された「理念」なるものが記載してあります。

しかし、ガイコツになっている場合も少なくありません。

「不勉強で大変申し訳ございませんが」と先に断った上で、改めて採用担当者に理念を聞いてみましょう。

この時のポイントは、相手が(企業パンフレットなど)何も見ずに言えるかどうか。

もしも、目の前にいる人の頭に「理念」が入っていないと判断できれば、その企業とはサヨナラしましょう。

就活生にとって「企業の顔」である採用担当者が理念を言えないような会社は、入っても幸せになれないでしょうね。

 

2. 理念浸透のために、何をしていますか?


「理念経営」を実践している企業で働きたいのならば、本当に、社員全員に理念が浸透しているかどうかが気になりますよね?

ならば、聞いちゃいましょう。

予想される答えとしては、

・毎朝、朝礼で唱和をしている

・年に●回、全社合宿を行なっている

といったあたりでしょう。

そこから質問を加えて、もっと具体的に理念浸透の仕組みが行動レベルで存在するか否かを吟味するとよいですね。

 

3. 御社が掲げる理念と、展開している事業はどのような繋がりがありますか?


これは、基本的に就活生自身が情報収集して、解釈する必要のある部分です。それを前提にしてはいるものの、ときには理念から遠くかけ離れたような事業を展開している企業もあります。

そんなときには、「企業の顔」に聞けば良いんです。

そこで理路整然とした説明が得られれば、すっきりするでしょう。

逆に、しどろもどろで的を射た回答を得られなければ “THE END” です。

あくまでも、自分でひと通り考え抜いた上で、質問してくださいね。

 

4. 貴方の人生のヴィジョンは何ですか?


これまでの質問で面接官とある程度、打ち解けることができたなら、ここで一気に相手の懐に入り込みましょう。

面接官に向かって、単純に「貴方がこの会社に就職した理由は何ですか?」と聞いても、(人によりますが、経験上)お手本通りの回答しか返ってきません。

要は聞き方次第。

人生のヴィジョンを聞き出すことに無事、成功したら、そのままこう聞いてみてください。

「貴方ご自身のヴィジョンと、御社で働くことはどのような繋がりがありますか?」

これも、許容範囲を超えた曖昧さが確認できれば、席を立って帰りましょう。

 

まとめ


いかがでしょう?

大前提として「理念経営」を実践している会社に“本気で”就職したいと考えている就活生を想定して、4つの質問を挙げました。

中途半端に「経営理念を大切にしている企業で働きたい」とお考えの方には、おそらくこのような質問はできません。し、意志のない質問はお互いにとって迷惑なのでやめておきましょう。

それから、就職活動はあくまでもマッチングのプロセスです。

企業側の言いなりになる必要はありません。あなたの個性を消す必要もありません。

就活生側が「入るべき企業を見極めるんだ」といった視点を忘れないでください。

こちらも合わせて。

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「国際協力という生き方」にも触れている有料マガジン『国際協力師たちの部屋』月額350円で、当月公開記事が読み放題です。

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こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

昨日、久しぶりのブログ更新が【お知らせ】という形になり、大変申し訳ございませんでした。ここ最近は内省にかける時間がかなり多く、こちらで記事を書くまで追いつけていませんでした。

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共に国際協力に向き合う友人であり、NPO法人コンフロントワールドを立ち上げた原貫太さんと共同運営している有料マガジンにて、半強制的に(笑)アウトプットの機会があるというのも、ブログを更新できていなかった理由のひとつです。

特に「国際協力」については、マガジン『国際協力師たちの部屋』にてかなり深いところまで考え、文字にする機会をいただいています。

わたしのブログを読んでいただいている方で、国際協力に関心がある方や、将来的には海外で働きたい、NPO/NGOを立ち上げたい、という想いのある方にはぜひ、こちらもご購読いただきたいです。

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さて、今回はこのひと月ほど設けていた内観の時間を通して、改めて気づいたことを書いておきたいと思います。



これまで、家族や友人、あるいは講演会などで

「なぜ、そこまでして世界の問題に取り組むのですか?」

といった類の質問を受けた時、いつもこう答えていました。

「世界を平和にしたいと本気で想っているし、それを実現すると決めたから」

現状を知った上で、それを解決した先にある世界に対する「希望」が大きな原動力になっている、と自分で理解していました。

それは今でも変わっていませんし、これからも変わることはないでしょう。

しかし、「希望」を持つに至るプロセスにおいて、最初に自分の心に沸き起こるのは「悲しさ」かもしれない、ということに気づいたのです。

わたしが世界で起こっている問題を最初に意識し始めたのは、小学3年生のとき。道徳の授業でサッカーボールにまつわる児童労働の問題を聞いたときでした。

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当時のわたしは、学校の休み時間や放課後に大好きだったサッカーができなくなるほどの大きな衝撃を受けました。

これも、今になって言い換えてみたら、ただただ、ひたすらに、ものすごく悲しかったんです。

「自分が遊んでいる大好きなサッカーボールの『裏側』では、血や汗にまみれた生活を送っている子どもたちがいる」

「自分が笑顔を浮かべているまさに今この瞬間には、世界のどこかで涙を流している人がいる」

そのことが、どうしようもなく悲しかった。

今だってそう。

2017年4月、大学卒業と同時に国際協力NGOに就職し、カンボジアに駐在しています。現場で目にすること、感じるものは必ずしも「きらきら」とした「希望」に満ち溢れたものばかりではありません。

もちろん、子ども達と戯れたり、事業対象者の生活の変化を感じることができたりと、世界平和への希望を与えてくれる出来事もたくさんあります。

でも、事実として、小学校に通えない子ども達もたくさんいます。

その日を生き延びるための食糧を買うために必要なお金を稼ぐべく、家族と離れて暮らすおっちゃんもたくさんいます。

やっぱり悲しいです。

ニュースを見ていても、そう。

毎日のように、世界のどこかでは地雷によって命を落とす人、怪我をしてしまう人がいます。謂れのない紛争に巻き込まれ、安心して暮らすことのできないたくさんの人が、今という同じ瞬間を生きています。

本当に悲しい。

でも、悲しむだけじゃ世界は変わらない。

世界平和を阻む様々な要因に関心を持って、行動を起こしている人の中には「怒り/憤り」が原動力だと言う方もたくさんいらっしゃいます。

でも、怒るだけ、憤るだけじゃ世界は変わらない。

わたしの場合は、まず最初に出てくる「悲しみ」という感情が湧いてきて、そこから「何とかしよう」に変わります。

さらに、その問題を解決した先にある未来を想像することで「わくわく」に変換します。

おそらく、そのスピードが早く、また、その頻度が高いんだと思います。

ただ、それだけのこと。

そんな自分も受け入れてあげよう。

こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

カンボジアはお昼寝が大好きな人が多いので、わたしたちの事務所でもお昼休みは日本より長めにとっています。

朝は7時半から始業し、11時半から13時までお昼休憩。

1時間半も休憩時間があるんです。

今日もいつも通り、お昼に道端のコーヒー屋さんでtwitterを眺めていたらこんな記事に出会いました。

[blogcard url="https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/ashitano-interview/1.html"]

これを読んで、自然と思い出されたウガンダでの経験をもとに、世界を平和にしていくためのシンプルな方法を2つ、ご紹介します。

 

石原さとみさんとバーバラさん


女優の石原さとみさんのインタビュー記事。

記事内「心の繋がりを得るために。アフリカで知ったこと」の部分では、2015年のNHKドキュメンタリーの撮影でウガンダを訪問された際のことが語られています。

特に焦点が当たっているのは、元少女兵のバーバラさん(仮名)との関係について。
「バーバラとの出会いだけであの経験が終わっていたら、トラウマになってたと思うんです。でも友達になれたのが人生にとって大きくて」

日本に戻った後も、2人の交流は続いた。

撮影時からお腹に赤ちゃんを宿していたバーバラさん。

取材から数ヶ月後、無事に女の子が産まれました。

その子に付けた名前は「サトミ」

バーバラさんにその理由を聞くと

「名前の響きがいいのと、それから、大好きな友達の名前だから。」

と満面の笑みで答えてくれました。

なんでそこまで知っているのか?

そうなんです。 

NHKスペシャルの撮影が終わった数週間後に、わたしのウガンダ生活が始まったんです。

なので、当時、社会復帰支援プロジェクトの職業訓練中だったバーバラさんとは、毎日のように交流していたお友達なんです。

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2015年11月、ウガンダにて バーバラさん(仮名)とサトミちゃんと
首より上は若気の至りです、許してください(笑)


石原さとみさんと直接のやり取りをしたことはありませんが、わたしが撮影・編集をした写真や動画がご本人にしっかりと届いていて、全国放送の、しかもNHKで流れた時には震え上がりました。

取材を通して石原さとみさんは「女優として」ではなく、「1人の人として」ウガンダの元子ども兵の方たちに接していたことは、現地人スタッフや元子ども兵の様子からものすごく伝わってきたことを覚えています。

記事を読んで、わたし自身のウガンダでの経験も思い出しながら、たった2つ。

平和な世界をつくるための、めちゃくちゃシンプルな方法をお伝えします。

 

1. 笑顔を大切に生きる


最近、笑ったのはいつですか?

かの偉大なマザー・テレサさんもこのような名言を遺しています。

「平和は微笑みから始まります」

“Peace begins with a smile.”

「単なる笑顔であっても、私たちには想像できないほどの可能性があるのよ」

“We shall never know all the good that a simple smile can do”

そう、「笑顔」って誰にでもできる世界平和への第一歩なんです。

他人の笑顔はもちろんのこと、あなた自身の笑顔も、とんでもなく大切なんです。

笑顔は連鎖していくもの。

その連鎖を、あなたから始めましょう。

そして、世界中に広げていきましょう。

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2. 世界中に友達をつくる


石原さとみさんとバーバラさんはお友達です。

これは紛れもない事実。



上述の記事を読んですぐのツイートに、こんな反応をしてくださった方がいます。



アフリカのルワンダ在住のぴかりんさんから。

海外に友達をつくることの最大の良いところ。

それは、行ったことのない国が「あいつのいる国」になること。

そして、「〇〇人」というぼんやりとした全体から、顔と名前が分かる「個人」を頭に浮かべられるようになること。

ぴかりんさんとは、2016年の夏、わたしがウガンダでのインターンを終えてルワンダを訪れていた時に一度お会いしたことがあるだけです。美味しいビールを教えてくださったり、ルワンダ人のお家にホームステイをさせていただいたり。

ご一緒した時間は24時間も無かったですが、今でも(とっても恐縮ですが)こうしてお友達です。

 

過ごした時間それ自体にはあまり意味はありません。

それより大事なことがあるんです。

それは、心を通わせること。

心の通った友達がいる国のことは、忘れようにも忘れられません。

心の通った友達がいる国とは、争いたいなんて考えもしません。

友達をつくる。

言い換えると、「ただいま」を言える場所を増やすこと。

今のあなたは、「ただいま」と言って帰ることのできる場所はいくつありますか?

 

まとめ


世界をより良くすると言うと、やれ開発経済だ、やれ国際政治だ、といろんな学問の名前があがります。

それらはもちろん大切ですし、学んでいて損は決してありません。

でも、最もシンプルで、最も大切なのはこの2つです。

 

1. 笑顔を大切に生きる

2. 世界中に友達をつくる

 

よくもまあ、そんな幼稚なことを・・・

そんなきれいごと・・・

そんな声が聞こえてきます。

でも、それを本気でやり通そうとしている24歳が、カンボジアにはいるんです。

そのことだけでも、忘れないでいてください。

大学生のみなさんはこれから春休みが待っていますよね。

今年、大学をご卒業される方は、卒論を書き終えて卒業旅行の計画を立てる頃でしょうか。

ぜひ、動けるうちに、世界を動いてみてください。

そして、心の通った友達を、その国に1人でも良いからつくってみてください。

「ただいま」と言える場所を増やしてみてください。

誰にでもできる世界平和への第一歩。

どうせなら、幸せな世界を生きましょうよ。

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[blogcard url="https://www.instagram.com/yuki_nobuoka/"]

あけましておめでとうございます!


新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。


カンボジアは日本から2時間遅れで年越しをしました。半袖半ズボンにサンダルで過ごすお正月もなかなか良いものですよ。






こちらの人たちにとってすごく大事な「クメール正月」は4月半ばにあります。とりあえず、1月1日だけ“International New Year Day”ということで祝祭日になっていますが、明日からまた、普通に働きます!

さて、すっかりさぼってしまっていたブログの更新。


「一年の計は元旦にあり」


これから迎える365日。何かの選択に迷ったときや、勇気がすり減ったときに立ち返るための始点として、ここで文字にしておこうと思い、久しぶりに書いていきます。


 

2017年は「始」まりの年


すごくありがちですが、2017年を漢字ひと文字で表すと、「始」


ちょうど1年前の今ごろは、地元のカフェにこもってひたすら卒論を書いていました。無事に卒論提出を終えた2週間後から卒業までの2ヶ月ほどは、日本とカンボジアを行き来する生活でした。そう、卒業旅行なんて当時のわたしには必要なかったのです。それよりもカンボジアで新たに始まるプロジェクトや、自身の生活を考える方がわくわくしたから。


4月には認定NPO法人テラ・ルネッサンスに就職し、新卒で国際協力師という少数派の生き方がスタート。しかも海外駐在員という、願ってもない、理想の道。


同時に、JICAの草の根技術協力事業(パートナー型)の枠組みで実施している「地雷被害者を含む障がい者家族の生計向上支援プロジェクト」が始まりました。


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と、大学生からライフステージをひとつ上ったことによって、新しく始まったことがたくさんあります。


その変化に伴い、個人的にも新たに手を出したことがいくつかありました。


ひと言でまとめると「発信」です。


このブログはもちろん、TwitterやInstagram、10月には友人である原さんと「国際協力」についてがっつり議論する有料マガジンなんかも始めました。


延岡 由規@カンボジア (@yuki_nobuoka) | Twitter


Yuki Nobuoka (@yuki_nobuoka) • Instagram photos and videos

[blogcard url="https://note.mu/kantahara/m/ma0c6394650fc"]

オフラインでは、学生時代から好きだった講演活動にも力を入れ始めました。日本に滞在している期間が1年に1ヶ月ほどしかないので、量を増やすことが物理的に難しく、何か方法はないかと考えているところです。


こんな感じで、2017年はたくさんのことが始まり、また、始めた年でした。


 

2018年は・・・「改」


何かを始めることはそれ自体で目的にはなり得ません。それらはすべて手段です。


このことを頭に入れて、2018年は「改」める年にしていきます。


これまでの24年間の人生。今の生活すべて。


最初、「改める」と考えたときにはこんな考えが頭によぎりました。


何かを改めるということは、ある種、既存のもの、過去のものを否定する、破壊する行為ではないか。


改めることによって、別のところに傷が生じるのではないか。


でも、それこそ改めて、言葉の意味を調べてみるとそんなこともありませんでした。




改める




  1. 新しくする。古いもの、旧来のものを新しいものと入れ替える。

  2. 悪い点、不備な点をよいほうへ変える。改善する。

  3. 服装や態度をきちんとする。

  4. 正しいかどうか詳しく調べて確かめる。吟味する。
    改める(アラタメル)とは - コトバンク



ここでの「4. 正しいかどうか詳しく調べて確かめる。吟味する。」という視点に立てば、それは何かを否定する、破壊するものではなく、建設的な行為であると理解できます。


なので、この1年はとことん「改」めていきます!


 

具体的には


何を「改」めるのか?


すごく大きく言うと、上述の通り「これまでの人生すべて、今の生活すべて」


ざっくり分けると「思考」と「行動」の2つに集約されます。


- 「思考」


とりわけ、「問い」について改める。仕事においても生活においても、問題だらけです(笑)


問い無き人生ほど面白くないものはないと思っているので、それは楽しくて仕方がないのですが、それらひとつひとつの「問い」に対するわたしの認識を改めていく必要があります。


果たして、その問いは


・自分に向けられたものなのか


・自分が向かうべきものなのか


双方の視点から見て、自分が負うべきものを選択し、それに集中していくこと。


そうしないと、いやそうすれば、「解」の質、それに至るまでのプロセスの質を上げることができます。


この点を意識して、自己・世界に対する認識を改めていこうかと。


- 「行動」


アドラー心理学を勉強されたことがある方はご承知の通りだと思いますが、他者を変えることはできません。変えられるのは自分だけです。


基本的にわたしもこの考えを持っていますし、こと国際協力に携わる方々には必要な視点です。


でも、自己変革のやり方ってご存知ですか?


経済・経営分野で有名な大前研一氏は、人が変革するために次の3つの方法を提唱しています。




  1. 時間配分を変える

  2. 住む場所を変える

  3. 付き合う人を変える


現実的に考えたとき、今のわたしにとって最もハードルが低いのは「1. 時間配分を変える」ことです。


まだカンボジアに住み始めて1年も経っていないし、プロジェクトも始まったところなので、住む場所を変えるのは嫌ですし。
付き合う人はそもそも限られているので、付き合う人を変えることは100ゼロの選択のように思えてしまいます。


となると、変えるべきは時間配分。


これに関しては、すでにいくつかのアイディアをノートにまとめてすっきりしています。


重要なのは、いかに「自分の時間」を生きるか。逆に、いかに「他人の時間」を頂戴するか。


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これは昨年読んだ『革命のファンファーレ 現代のお金と広告 (幻冬舎単行本)に書かれていて、なるほどと思った内容。


ただでさえ1日24時間じゃ足りない今の自分にとって、他人に使える時間は限られている。そのあたりも含めて、時間配分を行動に反映させていこうかと。






[amazonjs asin="4344031555" locale="JP" title="革命のファンファーレ 現代のお金と広告"]



あと、「発信」については自分でも得手不得手がわかっているので、改めていきます。


その一環で、今更感はありますがsarahahを始めたのでお気軽にメッセージください。






 

本質的には


今年もわくわくしながら生きていきたいだけです。


自分たちの手でつくっていく未来を常に想像しながら、しっかりと足元にも目をやる。


そんなバランス感覚を大切に。


2018年も、どうぞよろしくお願い致します。


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