2017年11月

こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

前回の記事では、わたしが「笑顔」の大切さに気づくこととなった経験を書きました。

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この記事では、具体的な「笑顔」の持つ力をご紹介しながら、思いつきで決めてしまった「笑顔の日」について書いていきます。

新卒NGO職員がゆく。photo by Yuki Nobuoka

 

「笑顔」ってすごいんです!


あれこれ書くよりも、これを観ていただくのが手っ取り早いです。

手抜きで申し訳ございません(笑)

笑顔について研究をしているRon Gutman氏によるTEDの講演映像です。

タイトルは

“The hidden power of smiling”

「笑みの隠れた力」

この中で、様々な科学的研究結果をもとに、笑顔が持つ力が紹介されています。
笑顔を浮かべることによってホルモンの分泌が健康効果をもたらしたり、笑顔が周りの人に影響を与えたりなど、観ていて普通に面白いので、ぜひご覧ください。

日本語字幕も出すことができます。

www.ted.com

他にも「笑顔 効果」なんかで検索すると、笑顔がもたらすメリットに関する情報が山ほど出てきます。

 

「喜怒哀楽」はバランスが大事


人の感情を表す四字熟語に「喜怒哀楽」があります。

これは文字通り「喜び・怒り・哀しみ・楽しみ」の4つの感情を表します。

みなさん、この4つをバランスよく体感していますか?

わたしは仕事上、というか性格上、「喜」と「楽」にかなり偏りがちです。

特に「怒」に関しては生まれて此の方、全くと言っていいほど感じたことがありません。ただし、サッカーをしていた時は別ですが(笑)あと、ニュースを読んでいる時も静かに怒っているかもしれません。

わたしはもともと涙もろい方なんですが、最近やけに泣きたくなる時があります。これは何か精神的に病んでいるとかではなく、正常な心の動きだと思っています。

なぜなら、上記の通り「喜」「楽」に偏りがちな感情を持ち合わせているからです。

休みの日には、Youtubeで泣ける動画を検索したり、泣ける映画を観たりして、感情のバランスをとっています。

2015年に公開されたディズニー/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』をご存知ですか?
主人公の少女の頭の中にある5つの感情「ヨロコビ・イカリ・ムカムカ・ビビリ・カナシミ」が物語を展開していきます。
わたしもいつか飛行機の中で観て、とても印象に残っている映画です。感情という普段は可視化されないものがキャラクターとなって、その深みや複雑さといったところに焦点が当てられています。
観終わった後、あなたはきっと、自分をもっと好きになっているー。驚きに満ちた、誰も見たことのない“頭の中の世界”で繰り広げられる、ディズニー/ピクサーの感動の冒険ファンタジー!(引用:作品情報|インサイド・ヘッド

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毎月25日は「笑顔の日」


そんなこんなで、思いつきで決めました。

毎月25日は「笑顔の日」にします。

調べてみると、すでに2月5日がそのようになっているようですが、1年に1回よりも、ひと月に1回の方が良くないですか?

具体的にやることとしては、以下の通り。

「#25日は笑顔の日」というハッシュタグをつけて、インスタで笑顔の写真を投稿します。
それも、この1ヶ月の中で飛びっきりの1枚を。

とっても単純ですが、まずはやってみます。

みなさんにも簡単にご参加いただけます。

カメラロールを眺めてみて、この1ヶ月で撮影した飛びっきりの笑顔の写真を、「#25日は笑顔の日」というハッシュタグをつけて投稿してください!

もれなく、わたしが探しに行ってリアクションをします(笑)

それだけか!とつっこまれるかもしれません。

 

でも、わたしは「笑顔が溢れる世の中」を本気で実現したいと思っています。

そして、みなさんと一緒なら実現できると、本気で信じています。

仕事でストレスを感じている。

勉強が忙しくてイライラする。

人間関係がなかなか上手くいかない。

生きていれば「喜」や「楽」だけでは過ごしていくことは難しいでしょう。

でも、だからこそ、日常生活の中でどんなに辛いことがあっても、毎月25日のひと時だけはスマホの画面を笑顔で満たしてみませんか?

 

喜怒哀楽はバランス良く、が大切です。

偉大なるマザー・テレサさんはこのような名言を遺しています。

「単なる笑顔であっても、私たちには想像できないほどの可能性があるのよ」

“We shall never know all the good that a simple smile can do”

「平和は微笑みから始まります」

“Peace begins with a smile.”

そう、「笑顔」って誰にでもできる世界平和への第一歩なんです。

国際協力の第一歩なんです。

悲しみの涙が絶えない世界。

喜びの笑顔で溢れる世界。

あなたはどちらを見てみたいですか?

あなたにできることは、その手のひらの中にありますよ。

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25日は「笑顔の日」一緒に楽しんでみませんか?

・この1ヶ月で撮影した飛びっきりの笑顔の写真を

・「#25日は笑顔の日」のハッシュタグをつけて

・インスタに投稿するだけ

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※追記(2018年2月4日)


2月5日も、毎月25日と同様、「笑顔の日」にしましょう!

ハッシュタグは「#25日は笑顔の日」でお願いします!

これまでの投稿


https://www.instagram.com/p/Bb6qXnJHIfg/

https://www.instagram.com/p/BeXrgPHnWsw/

[blogcard url="https://www.instagram.com/yuki_nobuoka/"]

こちらも合わせて。

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こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

1ヶ月ほど、こちらの更新を止めていましたがブログをやめた訳ではありませんので。

なんだかまた、いろいろと考えを巡らす時期が来たようで。

それらの考えをずっと頭の中を泳がせていましたが、重かった筆というか、指をようやく動かしてこの記事を書いていきます。

国際協力NGOコンフロントワールド代表の原貫太さんとの有料マガジンを10月から始めて、これまで以上に「国際協力」や「世界平和」について考える機会が増えました。

そこで到達するのは、やっぱり自分の想う理想の社会には「笑顔」という要素が欠かせないなあ、ということ。

そこに至るまでの体験を少し、振り返っておきたいと思います。

 

ウガンダで「大変」だったこと


すでにご存知の方も多いかもしれませんが、わたしは学生時代に1年間の休学をしました。京都に本部を置く国際協力団体 認定NPO法人テラ・ルネッサンスのインターン生として、2015年7月から12月始めまでウガンダに滞在し、元子ども兵の社会復帰支援に携わりました。

支援現場の様子を自分の目で見て、自分の肌で感じていく中で様々なことを学ばせていただく機会となりました。

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講演などでよく聞かれる質問の中に、次のものがあります。

 

「現地での生活で辛かったこと、大変だったことはありますか?」

わたしは自称 すーぱーポジティヴ野郎なので、基本的にそのような感情を抱いたことはありません。大変とは「大きく変わる」と書きますし。

うまくいかない時こそ大きな成長のチャンスと捉えて、目の前にある壁を乗り越えた先にある自分の成長や人々の笑顔を想像するんです。

とはいえ、実際に現地で働いていると、きつかったことはあります。正直なところ。

 

 

それは何かと言うと、元子ども兵の方々へのインタビュー。

ウガンダに入って2ヶ月が経った頃、支援対象者の元子ども兵24名に対する生活状況のインタビューを実施しました。

「宗教は何ですか?」

「子どもは何人いますか?」

「悪夢は週に何回見ますか?」などなど。

かなり基本的な情報から始めていきます。そして中盤以降、その方個人のストーリーに触れていくという流れです。

 

つまり、インタビュー後半は対象者が反政府軍にいた兵士時代の実体験を聞いていくのです。

「望まない相手と無理やり結婚をさせられた」

「大人兵士の言うことに従わないと、自分の命が危なかった」

それはもう、本当に悲惨で聞くに耐え難いものでした。

こちらが話すことを強いることは全くしないのですが、対象者は一度話し出すと心の中にある氷が溶けていくように、当時の思い出を涙ながらに語ってくれるのです。

そんなインタビューを1日だいたい3〜5人に、10日間ほど行いました。

もともと、本で読んだり映画で観たりしていたので「子ども兵」という問題についてはある程度、頭の中で理解していたつもりです。

 

しかし、実際にその人の口から、その人の言葉で聞くと、想像していた何倍もの「何か」が心の中に入ってきて。

「辛い」「悲しい」なんて言葉じゃ表せないような。ほんと、言葉に出来ないような感情が込み上げてきて。

インタビューをやり始めてから数週間は、彼ら彼女らの言葉を何度も頭の中で反芻して夜もなかなか眠れませんでした。

同時に、こんな感情も出てきました。

「ああ、自分に何ができるんだろう」

 

わたしを救ってくれたもの


子ども兵の問題って本当に複雑で、凄惨で。大きな大きな問題なんです。

それに対して「大学生が1人現場に来て、いったい何ができるんだろう」って。

まさに今、自分が現地にいて向き合っている、その問題の複雑さや大きさに対して、自分の非力さを痛感しました。

「自分には何もできないのでは」

「なんでウガンダにまで来てこんなに苦しんでいるのか」

夜も眠れずに。そんなことをずっと考えていました。

そんな想いから離れられないまま活動をする日々が続きました。

しかし、わたしの心が折れることなく、目の前にある問題に立ち向かう勇気を与えてくれたのは、やはり、目の前にいるみんなでした。

元子ども兵の方々や、元少女兵が連れて帰ってきた小さな子ども達の笑顔でした。

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みんなの笑顔が、不思議な力を与えてくれるんです。

言葉は通じずとも、「ユウキはそこにいるだけでいいんだよ」とその笑顔が語ってくれているような気がしたんです。

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それ以来、わたしにとっての「世界平和」には、笑顔という要素が欠かせないものとなりました。

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